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冗長化技術の適用シーンと各方式の比較

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各種冗長化技術について個別に理解する前に、ネットワークでどのように利用されるのか、適用シーンを確認しておきたいと思います。

やはり全体像が見えない状況で、個別の要素について話が進むと分かりにくいと思うのです。

ネットワークの冗長化手法として、一般的なものは「VRRP+STP」を利用するもの、スタックを利用したものがあります。

これらは下部にサーバorクライアントを接続する場合に利用されます。

お客様の要望や利用箇所によって、どちらの方式も使う可能性があります。

そのため、一通り理解しておく必要があると思います。

冗長化の項目を書き終えた時点で、これらのネットワークについて十分に理解できるような内容にしたいと思います。

また、両手法の比較も記載しておきます。

難しい、優しいなど、主観をふんだんに含んでいますので、ご参考まで。

冗長化方式(スタック)

冗長化方式(STP+VRRP)

■冗長化構成の比較

VRRPSTPを利用した冗長構成

スタックを利用した冗長構成

概要

レイヤ3スイッチ間をリンクアグリゲーションで接続し、各レイヤ3スイッチでVRRPを動作。下位のレイヤ2スイッチとの間はSTPを動作させ、VRRPBackup側機器との接続回線をブロックする。

複数台のL3スイッチをスタックケーブルで接続し、論理的に1台の機器として動作させる。下位のレイヤ2スイッチとの間をリンクアグリゲーションで接続。冗長性の確保と負荷分散を実現する方式。

利用箇所

小規模な拠点等、比較的低コストで構成したい場合

データセンタ等の重要拠点で、コストをかけてでも構成をシンプルにし、運用負荷を下げたい場合

コスト

安い

標準化された規格を利用するため対応製品が安価

高い

スタック対応のスイッチは少し高価

技術的難易度

高い

低い

通信断時間

STP/RSTPが収束してから、VRRPが切り替わるため、通常はVRRPに切り替わりにDelayを設定

STPを利用する場合、50秒+αが最低限ダウン

RSTPを利用する場合、1秒+αが最低限ダウン

1秒未満


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